オープンファシリティー推進機構について
本学は、指定国立大学法人の構想及び第4期中期目標の達成に向け、オープンファシリティーの更なる推進
並びにコアファシリティの一層の充実を図り、多様な研究活動を支えるための環境整備に取り組んでおります。
この取組の一環として、令和4年3月24日、研究基盤総合センター内のオープンファシリティー推進室を全学的
統括組織に位置付けるため、「オープンファシリティー推進機構」を設置いたしました。
また、令和3年度に採択された文部科学省「先端研究基盤共用促進事業(コアファシリティ構築支援プログラム)」
に基づき、令和7年度までコアファシリティの整備及び運用を戦略的に推進し、研究機器共用の高度化や研究支援
体制の強化に取り組んでまいりました。
さらに、本学は令和8年7月末に文部科学省「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)」に採択され、専門人材と
広域研究基盤連携を核とした「新しい発見を生む研究基盤」形成プロジェクトの提案大学として、新たな研究
基盤マネジメントを推進していく方針です。本事業では、専門人材の定着・高度化、研究者が研究に専念できる
環境の創出及び産業界との連携強化により、研究成果の社会実装を促進する好循環の実現を目指すとともに、
広域的な研究基盤ネットワークの構築、データ駆動・AI活用基盤の整備及び持続可能な運営体制の確立を推進します。
本機構は、装置・人材・データ・解析・共同研究・産業接続を最短距離で結節し、研究者の「新しい発見
(研究成果)」を効果的に生み出す研究基盤への刷新を進めてまいります。これにより、学内外の研究者が
分野や組織の枠を越えて連携し、新たな知の創出や社会課題の解決、さらには研究成果の社会実装につながる
持続可能な研究基盤の構築を目指します。











