(終了)筑波大学オープンファシリティー学外者向け機器利用に伴う利用制限について

最新のお知らせをご確認願います。
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日頃より、オープンファシリティーシステムをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

令和3年1月7日に政府から、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が
東京都を中心とした首都圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に対し発出され、
更に対象地域(栃木県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県)が
各地追加されている状況です。
(※最新の緊急事態宣言対象地域は内閣官房のHPをご参照ください。)

これを受けて、本学の学外者向けの機器利用について、当面の間、一時停止させていただくことと
なりましたので、お知らせいたします。

なお、本学管理部局の判断による特例として、以下に該当する場合は、十分な感染対策
(以下のガイドラインを参照ください。)を行うことを前提に受入を認めることとします。

○つくば市内に居住の方
 ※本人及び同居親族等が以下に該当する場合は、除きます。
 ・発熱等感冒症状がみられる場合
 ・濃厚接触者となった場合
 ・PCR検査受検となった場合
 ・感染者と接触があった場合
○遠隔対応が可能な機器の利用
○委託利用

<機器利用感染防止対策ガイドライン>
3密回避を基本とした、以下の感染防止対策の徹底をお願いします。
1)装置室入室/利用間隔制限(換気保証)
2)利用者配置(利用者間隔2メートル以上)
3)入退室および利用中のマスク着用
4)入退室時のアルコール消毒
5)利用当日までの14日間が平熱であったことを申告
6)機器装置の消毒(技術職員が実施する場合もある)
7)機器ならびに設置室の態様に伴う追加条件(申請時に要確認)

以上、何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

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