下記のセミナーは終了いたしました。
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日頃より、本学オープンファシリティーシステムをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

この度、数理物質系の走査型プローブ顕微鏡について、Bruker社の技術者を招待し、SPMセミナーを
下記のとおり開催する運びとなりました。
参加を希望する方は以下の応募先にお申し込みをお願いいたします。
ご興味のある方は是非ご参加いただきたく、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願い申し上げます。

共催：筑波大学　研究基盤総合センター　オープンファシリティー推進室
　　　筑波大学　微細加工プラットフォーム

【演題】　高分解能データが容易に得られるPeak Force Tappingとナノ機械特性評価
【日時】　8月23日(水)　13:40-15:30
【場所】　共同研究棟C　大セミナー室（予定）
【参加費】無料
【対象者】装置利用をご検討の方（学内・学外問わず）
【演者】　Bruker社 SPM技術担当
【要旨】
Bruker社のSPM装置は、”Peak Force Tapping”という初心者でも簡単に抵触圧で高分解能測定が可能な測定モードを採用しています。
このPeak Force Tappingは、フォースカーブから弾性率、凝着力、変形、エネルギー散逸といった機械特性を算出することも可能です。
本セミナーでは、Peak Force Tappingモードによる形状測定方法やナノスケールでの機械特性測定方法に関して、測定事例を交えながらご紹介致します。

【申込み方法】
参加を希望される方は以下の事項をご記入の上、8月21日(月)までに筑波大学微細加工プラットフォーム事務局
（staff＃u-tsukuba-nanotech.jp　（＃を@に変更ください）） までお申し込み下さい。

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Bruker SPMセミナー参加希望
所属・グループ：
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電話番号：
E-mail：
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