(終了)筑波大学オープンファシリティー学外者向け機器利用に伴う利用制限について(9/30まで)

最新のお知らせをご確認願います。
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                                   令和3年9月13日更新

日頃より、オープンファシリティーシステムをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

令和3年8月17日に政府から、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の
期間延長及び区域変更が発出されました。
また、9月9日に政府から新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の
期間延長及び区域変更が発出されました。
(※最新の緊急事態宣言対象地域はこちらをご参照ください。)
これを受けて、本学の学外者向けの機器利用について、9月30日まで、利用制限させていただくことに
なりましたので、お知らせいたします。

なお、本学管理部局の判断による特例として、以下に該当する場合は、十分な感染対策
(以下のガイドラインを参照ください。)を行うことを前提に受入を認めることとします。

○つくば市内に居住の方
 ※本人及び同居親族等が以下に該当する場合は、除きます。
 ・発熱等感冒症状がみられる場合
 ・濃厚接触者となった場合
 ・PCR検査受検となった場合
 ・感染者と接触があった場合
○遠隔対応が可能な機器の利用
○委託利用

<機器利用感染防止対策ガイドライン>
 3密回避を基本とした、以下の感染防止対策の徹底をお願いします。
1)装置室入室/利用間隔制限(換気保証)
2)利用者配置(利用者間隔2メートル以上)
3)入退室および利用中のマスク着用
4)入退室時のアルコール消毒
5)利用当日までの14日間が平熱であったことを申告
6)機器装置の消毒(技術職員が実施する場合もある)
7)機器ならびに設置室の態様に伴う追加条件(申請時に要確認)

以上、何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

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