最新のお知らせをご確認願います。
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和2年7月1日
筑波大学オープンファシリティー学外利用者各位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　筑波大学 研究基盤総合センター
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オープンファシリティー推進室

　　　　　　　　　筑波大学オープンファシリティー学外利用再開について

　日頃より、オープンファシリティーシステムをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
　新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、機器利用の一時停止させていただくこととなり、
大変ご不便をおかけいたしました。
　政府の方針及び大学本部の方針（新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえた活動形態の変更
について）を踏まえ、下記の機器利用に伴う感染防止ガイドラインを設定いたしました。
利用者及び機器管理者の安全を第一に、機器の利用を再開できればと考えております。
新規の機器利用申請につきましては、受付を中断しておりましたが、順次、相談をお受けいたします。
　なお、3密回避を徹底する関係で新規の操作講習会の実施が難しい機器もございます。
機器毎に利用制限がありますので、何卒ご理解の程、宜しくお願いします。

■ＯＦ共同利用機器の学外利用再開について
3密回避を基本とする以下の感染防止対応の下に学外利用を再開する。
機器室の態様によっては追加の利用条件を課すことがある。
１）装置室入室／利用間隔制限（換気保証）
２）利用者配置（利用者間隔2メートル以上）
３）入退室および利用中のマスク着用
４）入退室時のアルコール消毒
５）利用当日までの14日間が平熱であったことを申告
６）機器装置の消毒（技術職員が実施する場合もある）
７）機器ならびに設置室の態様に伴う追加条件（申請時に要確認）

　各機器の利用環境や新型コロナウイルス感染拡大の状況等により、急遽方針が変更となる
可能性もありますが、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

※学内の方は、学内者向けHPのお知らせをご確認いただきますようお願い申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上